テンプレートを触られたくない場合に、変更したい部分のみウェブページで作ってインデックステンプレートにインクルードさせる方法です。
インデックステンプレートのインクルードさせたい場所に以下のタグを記述すればおっけー♪
<mt:Pages tag="タグ指定" lastn="1">
<p><$MTPageTitle$></p>
<$MTPageBody$>
</mt:Pages>
専用のウェブページを作成しタグを指定すれば、インクルードされます。
ブログ管理者にテンプレートに触られたくない場合には一番簡単で良い方法だと思います。
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MT5.0xのインストール時に、
Got an error: Error opening file '/mt-config.cgi': No such file or directory
といったエラーが出る場合があります。
きちんとmt-config.cgiがアップロードされているにもかかわらず、みつからねーって文句言ってきます。
また、Movable Type システム・チェック (mt-check.cgi)を実行しても、
構成ファイル(mt-config.cgi)がすでに存在するため、'mt-check.cgi' スクリプトは無効になっています。
というようなメッセージが出て、MT5をインストールできない場合があります。
このような場合は、
mt-upgrade.cgi と mt.cgi の use strict; の下に、パスを1行入れると解消されます。
#!/usr/bin/perl -w
# Movable Type (r) (C) 2001-2010 Six Apart, Ltd. All Rights Reserved.
# This code cannot be redistributed without permission from www.sixapart.com.
# For more information, consult your Movable Type license.
#
# $Id: mt-upgrade.cgi 5151 2010-01-06 07:51:27Z takayama $
use strict; 自分のサイトのパスに合わせる↓
BEGIN { $ENV{'MT_HOME'} = '/var/www/vhosts/hogehoge.or.jp/httpdocs/mt/'; }
use lib $ENV{MT_HOME} ? "$ENV{MT_HOME}/lib" : 'lib';
use MT::Bootstrap App => 'MT::App::Upgrader';
ググると、結構みなさんも悩んでおられるようでしたので、参考になれば。。。
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今回は完全に備忘録です。ごめんなさいw
通常エントリーのタイトルを50音順でソートするには、
<MTEntries sort_by="title" sort_order="ascend">
<$MTEntryTitle$>
</mt:Entries>
を使いますが、
カスタムフィールドの値でブログ記事のタイトルを並べ替えることができます。
<mt:Entries sort_by="field:カスタムフィールドのベースネーム" sort_order="ascend">
<$MTEntryTitle$>
</mt:Entries>
さらにこうすると↓特定のカテゴリで分けたものをさらにカスタムフィールドの値でソートできます。
<mt:Entries category="カテゴリ名" sort_by="field:ベースネーム" sort_order="ascend">
・・・
ちなみに ascend は昇順、 decend は降順です。
これはなかなか便利で使えそう!!w
備忘録だからどんどん増やすよ^^;
サイトのURLを取得する (www.hogehoge.com)
<$MTBlogHost$>
サイトのURLを取得する (http://www.hogehoge.com/)
<MTBlogParentWebsite><$MTWebsiteURL$></MTBlogParentWebsite>
ブログのURLを取得する (http://www.hogehoge.com/blog/)
<$MTBlogURL$>
記事に含まれる画像を自動でリストアップして一覧ページにサムネイル表示
EntryImagesプラグインをダウンロードしてEntryImages.plをmt/pluginsに追加
<mt:Entries lastn="10">
<MTEntryIfHaveImages>
<MTEntryImages this_entry="1" img_lastn="x"> x=表示させたい画像の数
<a href="<MTEntryImageEntry><$MTEntryPermalink$></MTEntryImageEntry>"> <img src="<$MTEntryImageSrc$>" alt="<$MTEntryImageAlt$>" />
</a>
</MTEntryImages>
<mt:Else> 画像がない場合は代替画像を表示する
<a href="<mt:EntryPermalink />">
<img src="<$MTBlogURL$>img/nowprinting.gif" alt="<mt:EntryTitle />" /></a>
</MTElse>
</MTEntryIfHaveImages>
<mt:EntryBody strip_tags="1">
</mt:Entries>
カスタムフィールドの画像を表示させる。
<mt:If tag="カスタムフィールドベース名">
<mt:スタムフィールドベース名Asset>
<a href="<mt:EntryPermalink />"><img src="<mt:AssetURL />" alt="<mt:EntryTitle /> /></a>
</mt:スタムフィールドベース名Asset>
<mt:Else> 画像がない場合は代替画像を表示する
<a href="<mt:EntryPermalink />">
<img src="<$MTBlogURL$>img/nowprinting.gif" alt="<mt:EntryTitle /> /></a>
</mt:If>
MT5でブログを運営していると、いつの間にか英語のコメントスパムが大量に投稿されていることがあります。
コメントスパムはうざいだけでなく、MTの再構築時にも時間がかかったりするのでコメントスパムのみ受け付けできなくしたいです。
MT5では、画像をアップロードした際に、自動でサムネイルを出力するタグを備えています。しかもこれがかなりの優れもの。
結構使えて重宝しています。
企業サイトなどによく「Q&A」のページを付ける場合がありますが、あれを簡単に更新できるようMTを使って構築する方法です。
さらに、jQueryを使って、質問をクリックすると答えがスライドして表示(折りたたみ)するようにします。
ずっとお世話になっていたMTプラグインのMapperですが、googleのAPI v2終了で使えなくなりました。
Mapperプラグインが使えないと、記事に関連した地図表示ができません。
そこで、GoogleMap API v3とjQueryを使った地図表示に切り替えてみました。
MTで結構時間が掛かるのがパンくずリストの出力です。
ウェブページでパンくずリストを出力する方法です。
これでサブフォルダも表示させることができます。
ブログ記事一覧やウェブページ一覧をランダムに表示する方法です。
PHPを使ってアクセスするたびに表示を変えることもできます。
かなり便利に使えそうです。