メール
突然メールが受信できなくなった場合の対処法
突然メールが受信できなくなって困ったときは、以下の手順で原因を確認してください。
多くの場合、「サポートの終了した古いソフトの利用」「設定の間違い」「セキュリティソフトによるブロック」などが原因です。
1. 利用しているメールソフトを確認する
Windows Live Mail や Outlook 2010 など、開発元のサポートが終了したソフトを使っていませんか?
古いソフトはセキュリティリスクが高いため、Take-netではサポートの対象外となります。最新のソフトへの移行をお願いいたします。
- 推奨環境(Windowsの場合): Outlook 2021以降、Thunderbird 最新版など
2. インターネット接続を確認する
ブラウザ(Google ChromeやEdgeなど)を起動し、Webサイトが表示されるか確認してください。
※古い情報(キャッシュ)が表示されるのを防ぐため、ニュースサイトなどの更新頻度が高いページで確認することをおすすめします。
- 接続できない場合: ルーターやパソコンを一度再起動し、再度お試しください。
- レンタルサーバーご契約の方: ご自身のホームページが閲覧できるかも併せてご確認ください。
3. Webメールに接続できるか確認する
ブラウザで直接メールサーバーにアクセスできるか確認します。
Webメールのログイン画面が表示されれば、メールサーバー自体は正常に稼働しています。
- Take-netメールをご利用の方: https://webmail.takenet.or.jp
- レンタルサーバーをご利用の方:
https://webmail.お客様のドメイン(例:https://webmail.hogehoge.com)
4. セキュリティソフトや機器の設定を確認する
セキュリティソフトの機能により、通信が遮断されている場合があります。
- ソフトの設定を確認し、詳細は各メーカーへお問い合わせください。
- 法人利用の場合、企業用ルーター(UTM等)でブロックされている可能性があります。ネットワーク管理者へご確認ください。
5. パスワードの入力ミスに注意する
短時間に何度もパスワードを間違えると、サーバーの保護機能(Fail2ban)により、お使いの回線からのアクセスが一時的に遮断されます。
- 解除方法: そのまま20分程度お待ちください。自動的に解除されますので、その後正しいパスワードで再度ログインをお試しください。
エラーコードが表示されている場合
送受信時に表示されるエラーコードを控えてください。コードを確認することで原因の特定が可能です。
| エラーコード | 主な原因 | 対処法 |
| 0x80072AF9 | 受信サーバー名の誤入力 | サーバー名が正しく入力されているか確認してください。 |
| 0x800CCC0B | データファイルの破損 | アカウントの再作成、またはソフトの再インストールが必要です。 |
| 0x800CCC0D | ホスト(サーバー)未検出 | ポート番号や暗号化設定(SSL)を確認してください。 |
| 0x800CCC18 | 認証方式の誤り | 設定画面で正しい認証方式を選択し直してください。 |
| 0X800CCC19 | 通信タイムアウト | 大容量ファイルの受信中や、セキュリティソフトの干渉が考えられます。 |
| 0x800CCC91 | ユーザー名(アカウント)違い | 正しいメールアドレスまたはアカウント名を入力してください。 |
| 0x800CCC92 | パスワード違い | 正しいパスワードを入力してください。 |